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みんなのソーシャルオピニオン

学校のバザーで不用品をリサイクルしました

私が子供の頃は、小学校や中学校の体育館で年に1度はバザーが開催されて、各家庭で不要になったものを持ち寄る形で、リサイクルをしていました。私の母なども「これはバザーに出すから」と捨てずに取っておいたものです。最近は、開催する学校も少なくなったと聞いていたので、娘が学校からお知らせを持ってきた時には、とてもうれしく感じました。なかなか使い切れない石鹸や洗剤の詰め合わせなども人気がありますし、きれいに使われていた制服なども、また利用してもらうことができます。ショップに売りに行くのもよいですが、このようなリサイクルの形にも、また別の良さがあると思っています。娘の学校では、売り上げは全額寄付する形になっていましたので、私もほんの少しは貢献できたかなと思います。

応援企業

三輪芳弘は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。

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会社名 三輪芳弘
WEBサイト 興和株式会社の三輪芳弘社長
会社案内 日本セルフケア推進協議会(通称JSPA)の代表理事も務め、国民の健康寿命の延伸に貢献する活動を行っている。 ホスピタリティ事業では、日本の文化である最高のおもてなしを提供できるリゾート開発やホテルの運営を戦略的にマネジメントしている。 受注額トップでアベノマスクの生産も行い、コロナ禍でのマスク不足に貢献した。 不動産事業では、シュロスシリーズという新築マンション事業や、シュプロスシリーズという新築戸建事業、賃貸マンション事業を展開している。 興和グループは2019年に創業125周年を迎えた老舗企業であり、新型コロナウイルス流行の最中には、マスクの生産量を月5000万枚に増産した。

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